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2019/7/15 Hack Kids in Tokyoを開催しました!

2019/7/15 Hack Kids in Tokyoを開催しました!

2019年7月15日(月)、ヤフー東京本社で「Hack Kids in Tokyo」を開催しました。

今回のイベントは
「【親子でプログラミング体験】Nintendo LaboでオリジナルVRゲームを作ってみよう!」
と題し、任天堂株式会社の協力・監修のもと、Nintendo Switch™のソフト
「Nintendo Labo VR Kit(ニンテンドーラボ・ブイアールキット)」を使用して
VRで楽しむことのできるゲームのプログラミングに挑戦しました!

3年生から6年生まで、40名の子どもたちが参加してくれました。


※ Nintendo Labo VR Kit(ニンテンドーラボ・ブイアールキット) について、
 詳細はNintendo Labo 公式サイト(外部リンク)をご覧ください。


★イベントスケジュール


当日のようすを、ご参加くださった皆さまの笑顔とともにご紹介します。
記事の最後に、子どもたちのインタビューも掲載しております。
ぜひ最後までご覧ください♪


Hack Kids in Tokyo、スタート!

当日は、雲が広がり少し肌寒いお天気となりましたが、
子どもたちは元気いっぱい、やる気全開‼

スタッフの「Hack Kids in Tokyo...」という掛け声に合わせて、
子どもたちの「スタート!」という大きな声が会場に響き渡りました。

Nintendo Laboを使ってみよう

プログラミングを始める前に、まずは「Nintendo Labo」を使って
どんなことができるのかを体験。

Nintendo Switchを上下左右に動かすと、見える景色も自分の動きに合わせて動きます。
初めての経験に、あちこちで歓声があがりました!


VRを体験しよう

さらに、VRゴーグルを使って、VR(バーチャルリアリティー)の世界を体験しました。
まるでゲームの世界に飛び込んだような、不思議な感覚を味わうことができます。

子どもたちはもちろんのこと、保護者の方も思わず触れないものに向かって手を伸ばしていたりと、
会場は大盛り上がりでした。


クイズゲーム作りに挑戦!

今回のイベントでは、Nintendo Laboの遊び方の1つである
「Toy-ConガレージVR」を使って、クイズゲーム作りにチャレンジしました。


※ Toy-ConガレージVRについて、
 詳細はNintendo Labo 公式サイト 発明する(外部リンク)をご覧ください。



 キャラクターを動かして、選択肢の書かれたブロックを壊すゲームです。

 正解のブロックを壊したとき、不正解のブロックを壊したときとで
 異なるアクションが起きるようにプログラムします。


ゲームは、「ノード」(※1)と呼ばれるボックスを組み合わせて作っていきます。

※1 ノードとは
 「何をすると」や「何が起きる」など、いろいろな設定を表すボックスのこと。


キャラクターを置くノード、Joy-Con(L)のLスティックを動かすと、
キャラクターが動くようにコンピューターに命令するためのノードなど、たくさんのノードを使用します。


そこで、1つノードを追加するたびに、実際にゲームを動かしながら作業を進めました。

そうすることで、プログラミングを経験したことのない子どもたちでも、
「何を追加したから」「何が起きたのか」を、きちんと理解しながら進めていくことができます。

ブロックを壊せるようにする、という工程では、
あちらこちらから「壊れたー‼」という声が聞こえてきましたよ♪


オリジナルゲームを作ってみよう

プログラミング体験・応用編は、オリジナルゲーム作り。

ここまでで体験してきたことを活かしながら、自分だけのゲームを作っていきます。

子どもたちが「作って、動かしてみて、間違いに気づいて、また作って...」と、
積極的に繰り返し挑戦していた姿がとっても印象的でした。


みんなの作ったゲームで遊んでみよう!

オリジナルゲームを作ったあとは、体験会を開催。

お友達の作ったゲームで遊ぶことを通じて、
「こんなこともできたのか!」と新しい気づきにつなげている子どもたちも多く、
とっても素敵な体験会になりました♪



参加してくれた子どもたちに、感想を聞いてみました

おがわ さなちゃん(3年生)(写真左)

これまでに、プログラミングをして「ねこにげ」というゲームを作ったことがあります。

Nintendo Switchを使ったプログラミングは初めてでしたが、
ゲームを作ることや、VRを体験できたことが楽しかったです。

次は、魚釣りなどいろいろなゲーム作りに挑戦してみたいと思っています。

将来はプロゲーマーになりたいです!


おがわ りのちゃん(5年生)(写真右)

scratch(※2)でプログラミングをしたことがありましたが、
Nintendo Switchを使ったプログラミングは初めてでした。

Nintendo Switchでもこんな風にプログラミングができるんだな、とびっくりしました。

太鼓を使ったリズムゲームのように、みんなが楽しめるゲームを作ってみたいです。


※2 scratchとは...

 ビジュアルプログラミング言語(ブロックを組み合わせてプログラミングをする)のひとつ。

 Yahoo!きっず 学習でも詳しい使い方をご紹介しています。

 scratchをはじめよう1をご覧ください。


かつらやま たいきくん(6年生)

今日は、ドームの中にいるおじさんを
ボウリングのように倒していくゲームを作っていました。

いろいろなノードをつなげて作っていくところがとっても大変でした。

次は、迷路のゲームを作ってみたいです!



インタビューに協力してくれたみなさん、ありがとうございました‼



終わりに

今回の「Hack Kids in Tokyo」は、親子でご参加いただくイベントだったこともあり、
子どもたちが終始自然体で、リラックスして取り組むようすが見られました。


また、自分で作った作品が動いたときの笑顔はもちろん、
保護者の方に「見てみて!」と呼びかけ、褒めてもらっているときの
子どもたちのとびっきりの笑顔がとっても印象的でした。

親子イベントならではの風景に、スタッフもほっこりさせていただきました♪



この日の「楽しかった!」という気持ちを胸に、
ぜひこれからもプログラミングを続けていってくださいね☆



今後のイベントレポートも、お楽しみに!


Hack Kidsでは、今後も日本全国の子どもたちにプログラミングの楽しさを伝える活動を続けて参ります。
全国の自治体や教育機関などから、イベント開催依頼も受け付けておりますので、
開催をご希望の方は、お問い合わせページよりお申し込みください。