Hack Kids

Info

お知らせ

プログラム内容(2days)

プログラム内容(2days)

2daysのプログラミング体験イベントに参加すると、具体的にどのような体験ができるのか、詳しくご紹介します!


1dayの紹介はこちら:プログラム内容(1day)

プログラムの種類

Hack Kidsでは、2種類のプログラムを用意しています。

項目実施時間内容対象年齢
2days 9:00〜16:00 × 2日間(計14時間) Scratchで作品作り+発表会 小学4年生〜6年生
1day 2.5時間 × 2回 Ozobotを使用したロボットプログラミング 小学3年生〜6年生

2daysは個人ワークが多めで、2日間じっくりと時間をかけて、自由に作品作りをしながらプログラミングの基礎を学びます。
1dayはグループワーク中心で、みんなで楽しくワイワイ学べます。


こちらのページでは、2daysのプログラム内容についてご紹介します。

プログラム内容
2daysスケジュール
(1)まずは導入:自己紹介タイム&レクリエーション「みんなにプログラミング」

子どもたちにプログラミングを教えるチューター(講師)の自己紹介を行ってから、子どもたち同士も自己紹介をしあいます。

2days自己紹介

周りは知らない人ばかりなので、みんな最初は少し緊張気味・・・。
Hack Kidsオリジナルの「みんなにプログラミング」というレクリエーションで体を動かし、場の空気を暖めていきます。

2daysレクリエーション1

画面に書かれた指示に従って、チューターの合図に合わせて体を動かします。

2daysレクリエーション2

緊張をほぐすだけでなく、実はプログラミングの考え方を体感的に学べるという、一石二鳥のレクリエーションです。

(2)概念を学ぶ:「プログラミングって何?」

プログラミングを始める前に、まず「プログラミングとは何か」「プログラミングでどのようなことができるようになるのか」という説明を受けます。

2daysプログラミングって何?
(3)プログラミングの前に:「タイピング練習」

プログラミングをする上で、タイピングは必須。
しかし、学校でタイピング練習の授業がないことも多いようで、キーボードの操作が得意でない子も多くいます。
そのため、事前にタイピング練習を行い、その後のプログラミング体験をスムーズに行えるようにしています。

2daysタイピング
(4)いよいよプログラミング!:「恋するねこ物語」

ねこがペンギンに触れたら、ねこの目がハートになる、という物語を作ります。
座標の考え方や、初期化の方法も学び、Scratchでゲームやアニメーションを作るための基礎を身に付けます。

2days恋するねこ物語
(5)自分で考えてみる:「Scratchクイズ!」

限られた時間内で、穴埋めクイズに挑戦します。
ゲーム作りなどでよく使うブロックを中心に出題しているため、全問解いておくことでこの後の作品作りがスムーズに進みます!

2days_Scratchクイズ
(6)腕試し!:「Bug Fixチャレンジ!」

少し書き方を間違っているだけで、プログラムがうまく動かなくなってしまう時も・・・。
そんな時、どこが間違っているのかを自分で見つけ出し、正しく修正する力が必要になります。
Bug Fixチャレンジでは、あらかじめ仕込まれたバグを直すことで、バグ修正の力を身に付けられます。

2days_bugfix
(7)想像力をふくらませよう:「アイディアワーク」

ここまでできたら、早速自由に作品作り!
作るものに指定は特になく、ゲームでもアニメーションでも、メッセージカードのようなものでも何でもOKです。

しかし、いきなり自由に作品を作っていいと言われても、作りたいものがなかなか思い浮かばなかったり、
制作途中で何を作ろうとしていたのかわからなくなってしまったりすることがあります。

そのため、名詞が書かれた赤いカードと動詞が書かれた青いカードの中から、好きなものを1枚ずつ選び、
アイディアを膨らませて作りたい作品を考える時間を設けています。

2daysアイディアワーク

文字や絵で設計書を作り、その内容をみんなの前で発表したり、近くの子同士で見せ合ったりしてもらいます。
そうやって他の人の考えに触れることで、新しい発見や気付きが生まれることもあります。

(8)アイディアを形に:「作品作り」

作りたいものが決まったら、各自プログラミングを進めていきます。
迷った時は、チューターに相談したりアドバイスをもらったりして、より良い作品に仕上げていきます。

2days作品作り1

しかし、チューターは基本的に"答え"は教えません。
「チューターに教えてもらってできた」というよりも、「自分で考えてできた!」と思える方が、子どもたちの達成感と自信にもつながると思っているからです。
また、チューターが一方的に教えるだけでなく、子どもたち同士で教え合えるように促し、子どもたちだけでも問題を解決していける環境作りを心がけています。

2days作品作り2
(9)2日間の成果を見せよう:発表会

保護者の方々にも見学に来ていただき、作った作品の紹介や、難しかったところ、頑張ったところなどを発表します。

2days発表会

発表後は、チューターから子どもたち一人ひとりに「どんなところを頑張っていたか」などの講評があります。
出来上がった作品についてだけでなく、作品作りの姿勢や他の子への接し方など、内面についても褒めることで、子どもたちの自己肯定感に繋げます。

2days講評
(10)よく頑張りました!:「修了式」

2日目の最後には、チューターから修了証を手渡します。

修了証にはチューターからのメッセージが書かれており、子どもたちは照れながらもうれしそうな表情をしてくれます。

2days修了式

以上が、2daysプログラムの内容となります。

2日間という長いようで短い時間ですが、子どもたちの成長が見られ、「楽しかった!」と生き生きとした表情で帰っていきます。
このイベントに参加して終わりではなく、ご自宅に帰ってからも作品作りの続きをしたり、新たな作品を作り始める子も多いようです。


子どもたちの原動力は、「楽しい」ということ。
Hack Kidsのイベントを通して「プログラミング=楽しいもの」というイメージを持ってもらうことで、その後の継続学習にもつながっていくと考えています。